PTAの役員になり、司会進行を担当することになったら、何をしたら良いのか分からないことが多いですよね。挨拶のはじめの出だしはどうしたらいいの・・・緊張して挨拶・スピーチ内容を忘れたらどうしようなど不安な気持ちになります。PTA総会では司会者は司会進行に先立ち、開会の挨拶を一番初めにしないといけません。私がPTAを経験したときの開会挨拶の例文と、どのような構成で文章・文面を作成したら良いのか、緊張しないための対策についてお伝えします。

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人前で話すときに緊張しないための対策

人前で話すのが苦手で、どうしても緊張してしまうというのは経験や数をこなしていくことが必要がと思います。はじめてのときは、すっごい緊張して手はブルブルと小刻みに震えるし、顔は青ざめているし、呼吸も早くなります。早く終わらしたいという気持ちからか、原稿ばかりを見て会場全体を見る余裕はなく、いつになく早口で話してしまうものです。

大勢の人の前で挨拶する前に、準備をしておくことで少し緊張をほぐして当日を迎えるだけで、気持ちに余裕が生まれてきます。下記に紹介するのは、私が今までに経験してきたことをまとめていますので、参考までに。

【人前で話すときに緊張しないための対策】

・挨拶文は前もって準備しておく
・挨拶文は紙に書き、当日使えるようにする
・挨拶文に当日注意することをメモ書きしておく(ゆっくり話す・会場を見渡すなど)
・挨拶内容をある程度、暗記しておく
・会場を下見させてもらい、広さや位置を確認する
・壇上に上がらせてもらい雰囲気を確認する
・挨拶するときは挨拶文の紙を持参し、手元に置いて話す
・人前に出る前に目をつぶって深呼吸を数回して気持ちを落ち着かせる
・挨拶文に書いたメモ書きを確認しておく
・挨拶文を確認しながらでもいいから話す

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PTA総会での司会者開会挨拶の基本構成

PTA総会で一番初めに司会者が開会の挨拶をするときのスピーチの基本的な構成を紹介します。サンプルなので付け加えたり、順番を変更して調整して下さい。

・出席者への挨拶
・開会の挨拶
・自己紹介
・一言
・PTA総会参加者数のお知らせ
・PTA総会の流れ
・質疑応答について

PTA総会での司会者開会挨拶の例文

(出席者への挨拶)

本日は、お忙しい中PTA総会にご出席下さいまして、ありがとうございます。

(開会の挨拶)

ただ今より、平成30年度子育てママ小学校第50回目PTA総会を開催いたします。

(自己紹介)

私は司会進行役の山田と申します。よろしくお願いします。

(一言)

新学期を向かえて、先日、入学式がありました。新1年生が入学し、各学年が1つずつ上がり、お兄ちゃん・お姉ちゃんになった子供たちも新しい生活に徐々に慣れて来ていますし、新1年生も緊張がほぐれてきて、元気な笑顔で登校しております。

PTA活動として、様々なことを行なって参りますが、子供たちが安心・安全に学校生活を送れるようにしていきたいと思っております。

(PTA総会参加者数のお知らせ)

本日は、総数391名、参加者数138名、欠席者数253名中、239名の委任状の提出がありました。従いまして、本日のPTA総会は参加者数および委任状の数を合わせて過半数に達し、PTA総会が成立したことをご報告致します。

(PTA総会の流れ)

では、総会の流れを簡単に説明いたします。まずは、佐藤校長先生と高橋PTA会長の挨拶のあと、お手元に配らせてもらっています議案書の説明と審議を行ないます。次にPTAの各役員の紹介となります。

(質疑応答について)

質疑応答については、役員紹介のあと総会終了時間までの約20分間、時間を取っておりますので、皆さまの積極的な意見をお願いいたします。

どうぞ本日はよろしくお願いいたします。

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まとめ

私がPTAをしていたときの、PTA総会の司会進行挨拶です。他の地域のPTA役員の方に話しを聞いたときは、参加者数などは言わないというところもありましたが、使わないときは省いて頂ければいいと思います。

一言あいさつは、会場の雰囲気を和らげたり、緊張感をほぐすためのものなので、入れなくても構いません。

質疑応答については、積極的に発言してくれる保護者もいるので、随時受付していると会場を借りている時間内に終わらなくなってしまうので、最後にまとめて時間を取っていることを伝えたほうがいいと思います。

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