家でゴキブリを1匹見たら、100匹はいるということを言われますが、そんなに家の中にいたとした恐ろしいです。

ゴキブリと遭遇する前に、前もって対策して、よく見掛ける夏に発生する数を減らし、出会ってしまったときには家庭にあるアイテムや殺虫剤グッズを使って対処しましょう。

家にはゴキブリが侵入してくる隙間が少なからずあり、その隙間を踏めることで対策できますし、ゴキブリが発生する前に予防対策しておいたほうが良い時期はいつなのか、苦手なモノはなんなのか、最強の対策方法などについて紹介します。

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ゴキブリの種類・生体は?

ゴキブリと聞くだけで悲鳴を上げる人も多いと思いますが、あの真っ黒でテカテカしたゴキブリがキッチンや寝室の壁などにいただけで、家の中に100匹とか1,000匹とかいるという話しをよく聞きますが、日本にいるゴキブリの中で一般的な家庭で見るゴキブリについて調べてみました。

調べてみると、卵の入った鞘(卵鞘)の中にある卵の数は、そんなに多くなく1匹いると何十倍・何百倍もゴキブリが家の中にいるということはなさそうですし、基本的に湿度や温度が高い水溝などにいるようです。

ワモンゴキブリ

国内では最大級の4.5cmの大きさになるゴキブリで、羽の付け根部分が黄褐色の模様が付いているのが特徴です。

生息している場所は、下水やマンホールの中など外から見えない水溝に生息していて湿度や温度が高い場所を好みます。

夜になると水溝から出てきて屋内に入ってくることがあります。

ワモンゴキブリの特徴

・国内最大級の大きなサイズ
・高温多湿の場所を好む
・1つの卵の入った鞘の中の卵の数は6~18個
・一生に産卵する卵鞘は10~84回

クロゴキブリ

このクロゴキブリは私が家でよく見掛けるゴキブリで、早朝や薄暗くなってくる夕方、夜に見ることが多いです。

幼虫は赤茶色で、成虫になると黒々とした4.0cmほどの大きさになります。

生息している場所は、コンクリートの割れ目、ゴミ置き場の中、樹木の隙間、マンホールのフタの裏側、植木鉢の下、家屋の床下などに居ることが多いです。

屋外に生息していることが多いですが、食べ物のニオイがする隙間から入ってくることが多く、通気口・配管と建具の隙間・空いている窓・屋根や壁の割れ目・天井裏・畳の隙間・エアコンのホースなどを通って室内に入ってきます。

クロゴキブリの特徴

・体長40mmほどの黒褐色
・家の中でよく見掛ける
・1つの卵の入った鞘の中の卵の数は22~28個
・一生に産卵する卵鞘は15~20回

ヤマトゴキブリ

艶が無く、見た目はでこぼとしていて体長は3.5cmほどで、道端や室内で見ることがあるゴキブリです。

まだ、分かっていないことが多く北海道から関西で見掛けることがあります。

ヤマトゴキブリの特徴

・体長35mmほどの艶がなく形がごつごつしている
・屋内、屋外で見掛ける
・北海道、本州に分布している
・一生に産卵する卵鞘は約7回

チャバネゴキブリ

体長は1.5cmほどと小さいですが環境が良いと繁殖力が強く、国内で全国で見掛けるゴキブリです。

家の中だけではなくビル内や飲食店の厨房に多くいると言われています。

孵化してから成虫になるまでの期間が他のゴキブリよりも短く2ヶ月ほどで成虫になり、殺虫剤を吹き掛けても駆除できない抵抗力を持つものも中にいます。

チャバネゴキブリの特徴

・体長1.5mmでほど黄褐色
・屋内やビル内、飲食店の厨房によくいる
・寒さに弱い
・殺虫剤などに抵抗性を持つのもいる
・一生に産卵する卵鞘は3~7回

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ゴキブリが原因で引き起こす体調不良

ゴキブリを手で触ることは少ないですが、ゴキブリ自体は体の表面と体内に菌を持っているます。

食器類やキッチン用品など通ったり、壁や床などで新聞紙を使って潰したりしたとき、手に菌が付着してしまい体調を崩すことがあります。

食中毒

ゴキブリの体内にはサルモネラ菌がおり、フンの中にも含まれるので食器類やキッチン用品または食べ物にフンが付着していると食中毒になる可能性があります。

サルモネラ菌は乾燥に強いため、フンが乾燥しても中で生息し続けることができるので、手で触ることは避けましょう。

食中毒を防ぐためには、

・手や食器・調理器具を洗浄する
・75℃以上で1分以上、加熱処理する
・-15℃以下で増殖が停止するので冷却も有効

四肢などの運動障害

ワモンゴキブリの消毒管やフンの中から小児麻痺ウイルスが含まれていています。

新聞紙などで潰したあとの身体の一部が残ってホコリなどと一緒に空気中に舞い、それを吸い込むことリスクもあります。

ゴキブリの後始末もしっかりと行なうことが重要です。

腫れや化膿・アレルギー

ゴキブリは人を噛むことがあり、噛む力は非常に強く、傷口から細菌や雑菌が入り込むことで腫れたり、化膿したり、アレルギーを起こすことがあります。

実はゴキブリにも苦手なものがあった!

ゴキブリは隙間に入り込んでしまうので、狭くて暗い場所が好きだと思いますが、隙間に落ちている食べかすや人間の毛までも食べてしまう雑食です。

そんな最強だと思うゴキブリが苦手とするものがあるのでしょうか?

ゴキブリの黒々とした姿と素早さ、そして生命力の強さから弱点が無いのではと思っていましたが、ゴキブリにも弱点がありました!

過ごしにくい環境

ゴキブリが活発に活動するのは「温度」で、快適に過ごすことができるのは「20~32℃前後」だと言われています。

ということは、適温だとされている「20~32℃前後」から温度が低い、または温度が高いときには過ごしにくい環境だと言えます。

ゴキブリをよく見掛ける時期を思い出すと冬の時期に見ることは少ないですし、猛暑のときも見ることが少ないと思います。

柑橘類のニオイが嫌い

ゴキブリは柑橘類に含まれる「D-リモネン」という成分が嫌います。

D-リモネンとは、柑橘類の皮から抽出できる天然成分で蚊やハエを寄せ付けない効果や汚れ落としに使われています。

そのため、冷蔵庫にあるレモンの皮の絞り汁を原液のまま、または水で薄めてゴキブリに吹き掛けると動かなくなります。

アルコールや洗剤

50%以上の高濃度なアルコールや殺菌・消毒用アルコール・キッチン用洗剤をゴキブリは嫌います。

ゴキブリは身体中にある気門と言う無数にある場所で呼吸をしていて、その気門が塞がらないように水分などを体が弾くように油の膜があります。

アルコールや洗剤は、油を洗い流すので全身を覆っていた膜が無くなり、気門にアルコールや洗剤が入ることで呼吸ができなくなります。

思っていた以上に生命力が強いゴキブリ

ゴキブリは2億5千万年以上前からいると言われていますが、カブトガニは約2億年前からと言われていますので、その生命力の強さは計り知れないものがあります。

新聞紙で叩いても、「まだ動くの?」とか「しぶとい」を思うことが多く、潰してもまだ足がピクピク動いていることもあるし、後片付けしようと思って目を離したら逃げてたということもあり、どれだけ生命力が強いのかと思います。

噛む力・逃げ足

噛む力も強くて、電化背品のコードを噛んで漏電させたり、家電製品の中に入り込んで配線を噛み切り故障させたりすることもあります。

足の速さには驚きますが、丸めた新聞紙や雑誌で叩こうとしても素早すぎて何回空振りしたことか・・・ゴキブリの足の速さは瞬間的には300km/h以上のスピードが出ることがあるそうで新幹線並み、スリッパで叩こうとしても当たらないはずです。

ただし、足が速いのは分かりましたが人間みたいに持久力がある訳ではないので、追いかけ回していると止まって休憩しているときがありますよね。

それを考えると、長い間走って逃げることができないため、そこでは待ち伏せして退治できそうです。

繁殖数も多い

家庭で見ることが多い黒々としたクロゴキブリの繁殖力で1匹のメスのゴキブリが一生に産む子供の数が計算してみました。

メス(雌)のゴキブリは卵鞘という卵が入った鞘を一生に何回も生み、1つの卵鞘の中にクロゴキブリの場合は22~28個の卵が入っていて、一生に産む卵鞘の数が15~20個と言われていますので560個の卵を生んでいるので、どれだけの数のゴキブリがいるのか鳥肌モノです。

でも、いつも見つけたら叩いたり、スプレーして駆除しているから少しは減らせてるのかもと思っていたら私が見ているゴキブリは大半がオス(雄)のようで、メスのゴキブリは用心深くて天敵に見つからない場所に潜んでいることが多いようです。

ゴキブリを見ないためにはいつから対策するの?

ゴキブリは見たくない!から早めにバルサンを焚いたりして予防していますが、調べていたら卵のときに予防対策しても、ほとんど意味がないことが分かりました。

それは、ゴキブリの卵は卵鞘に守られているため、駆除剤の効果がほとんど無いということです。

4月~5月に行なう先制駆除

家の中で見るゴキブリは「クロゴキブリ」と「チャバネゴキブリ」の2種類が主になります。

冬の時期は卵鞘に守られた卵は、人間や鳥などの天敵に見つかりにくい物陰に卵を生み付けていますので、殺虫剤やくん煙剤を撒いても効果は薄いです。

春先は、卵または幼虫の状態で成虫になっていませんが、煙タイプのゴキブリ駆除剤を使って対処しておくことで、ゴキブリが活発になる前に個体数を減らすことができますし、繁殖数を減らすこともできるはずです。

7月~8月に行なう最盛期対策

暖かくなるとゴキブリが活動しやすい温度になるため、活発に動き回り、夜間にトイレに行ったときや壁に気配を感じたときにゴキブリに遭遇することがあります。

暑さから窓を開けっ放しにすることも多く、外からゴキブリが家に侵入してくることもあり、夏場に見つけたゴキブリはスプレータイプの駆除剤で対応するようにします。

9月~12月に行なう繁殖予防

ゴキブリが活発になる時期が過ぎて産卵を防いだり、幼虫を駆除しておくことで繁殖数を減らして、翌年のゴキブリ発生率を減らすことができるはずです。

秋に数回、ゴキブリ駆除することが「ゴキブリを見ない」ための一番のタイミングだと言えます。

バルサンなどを焚いても家の中だけなので、外から入ってくるゴキブリまでは防ぎようがありませんので、絶対にゴキブリを見ないということはできませんが、個体数は減るはずです。

家庭にあるゴキブリ撃退アイテム

 

いざ、ゴキブリと鉢合わせてしまったときにスプレータイプの駆除剤が無いとか、どこかにしまったままになっていることが多いのは私だけでしょうか。

ゴキブリから目を離すと、足が速いからササッと隙間に入ってどこに行ったか分からなくなるため、見たくないゴキブリとにらめっこしておかないといけません。

身近にあるものでゴキブリを撃退するときに使うアイテムを紹介します。

スリッパや新聞・雑誌など

一番身近なものは、スリッパや新聞紙・雑誌、あとはティッシュペーパーの箱ではないでしょうか。

ゴキブリを叩いたあとに捨てられるものを手に取って、もぐらたたきのようにゴキブリ目掛けてバンバンと叩きます。

今まで、ゴキブリと対戦してきて一発でゴキブリを叩くことができるのが「ゴキブリの前から叩く」のがいいです。

ゴキブリの行動を見ていると前進することが多いので、叩くときは先端だけではなく、先端から中心部分までを思いっきり叩きつけるようにすると、気付かれて逃げるときもヒットしやすいです。

アルコール消毒液・液体石けんなど

ゴキブリは気門という身体にある穴で呼吸をしていて、その気門が塞がらないように脂の膜で守っています。

その油の膜を洗い流して気門を塞ぐことで動きを止めることができますので、油を洗い流すアルコール消毒液・液体石けん・キッチン用洗剤をゴキブリに掛けます。

すぐに動かなくなるということはなく、しばらくの間は動き回るので即効性には欠けてしまいます。

掃除機で吸う

コードレス掃除機であれば、家族に持ってきてもらってすぐに強で吸い込んでしまうことができます。

吸い込むと一時的に気を失うので、気絶している間に紙パックを捨てるとか、ビニール袋にゴミごと入れて密封してしまうとか、殺虫スプレーを吹き掛けるとか後始末をしてしまいましょう。

吸い込んだまま掃除機を放置しておくと復活したゴキブリは、ホースから出てくることがあります。

殺虫スプレーを吹き掛ける

スプレータイプの殺虫剤を使ったことがある人は分かると思いますが、ゴキブリの横から勢いよくスプレーを吹き掛けると、勢いが強くゴキブリまでも吹き飛んでしまったことがあります。

吹き飛んでしまったゴキブリは逃げてしまったので、殺虫剤としての役割は果たせていませんよね。

スプレータイプを使ってゴキブリを撃退するときには、ゴキブリの上から勢いよく吹き掛けて圧で抑えるような感じで使用すると効果的です。

横から吹き掛けて逃げられてしまっても、掛かっていれば徐々に動きが遅くなり弱っていきます。

狭い隙間に逃げ込んだときは?

ゴキブリを追い掛けていたら、狭い隙間に入り込んでしまったという経験はありませんか。

狭い隙間に入り込んでしまったときは、その隙間から殺虫スプレーを噴霧しておきます。

ゴキブリに直接当たれば駆除できますし、危険を察知して逃げていくこともあります。

家の中にゴキブリの餌となるものが無ければ、家の中にずっといることは少く、餌を食べたら外に出ていくのが大半だそうです。

狭い隙間に逃げ込んだときは、そのまま見逃したとしても家の中にずっといるということは少ないようです。

後始末はどうしてる?

ゴキブリを仕留めたあとの後始末・掃除もしっかりとする必要があります。

ゴキブリは体の表面と体内に菌をもっているため、放置しておくと体調を崩すことがあるかも知れませんし、メスの場合には危険を察知すると卵を生むことがあり、それを放置したままにするとゴキブリが発生することになります。

死骸の処理方法

・死骸はビニール袋などに入れて密封してからゴミ箱に入れる

・死骸をそのままゴミ箱に入れると他のゴキブリの餌になることがある

後始末の掃除

・叩いたときは体の一部が残らないようにする

・卵があるかも知れないのでウェットティッシュなどで綺麗に拭く

・消毒用アルコール液を吹き掛ける

・掃除機で吸ったときにはビニール袋などに入れて密封してから捨てる

ゴキブリの侵入を防ぐための最強対策

ゴキブリの侵入を防ぐには、隙間のない、小さな虫も入らない密閉度の高い家にする必要がありますが、現実的には無理ですよね。

だから、そこまで神経質になることはないと思いますが、ゴキブリが入ってくる場所を少なくすることで侵入は少なからず防げると思いますので、100均で買えるような材料で対処するといいと思います。

玄関や窓

梅雨の時期や夏場はエアコンを使うことで室内と外気の温度差で結露が発生して、サッシの溝に水分が溜まるとゴキブリが水を求めて来てしまいます。

家の外側の窓およびサッシを綺麗にして汚れと水分を無くすことが大切になります。

玄関先やベランダに水が溜まった状態にあるもの、植木鉢の受け皿やペットボトルなどに溜まっている水は捨てるようにしましょう。

侵入を防ぐためには、窓や網戸のレール部分や窓枠に柑橘類に含まれる「D-リモネン」という成分が含まれているスプレーを吹き掛けておくとより安心感があります。

水回り

お風呂・洗面台・キッチンなどの水回りですが、排水管を通すために床をくり抜いていて、どうしても床と排水管の間に隙間が出来てしまいます。

床下を通って、その隙間からゴキブリが家の中に侵入してきますので塞いでおいたほうがいいです。

ガムテーブだと床下の湿気で剥がれてしまうことがありますし、水回りなので水に強い耐水性のテープを貼るといいです。

洗濯機を置くプラスチックの台

床に直接、洗濯機を置くのではなく水漏れが発生したときの水受け台としてプラスチックの台の上に洗濯機を置いている場合があります。

プラスチック台と洗濯機の隙間は狭く、湿気が溜まりやすいため、屋内に侵入したゴキブリが好む場所です。

隙間があると思うので、隙間を埋めるテーブやガムテーブで侵入を防ぐといいです。

エアコン

エアコンの配管が家の壁を通っていて、取り付ける際に業者がパテ埋めしてくれていますが、隙間が発生しているときには隙間を埋めます。

また、エアコンの室外機から配管を通ってエアコンの吹出口からゴキブリが侵入するという経路もあります。

室外機を密閉して、エアコンの吹出口を塞いでしまうとエアコンとして使うことができませんので、ゴキブリの侵入を防ぐにはどうしたらいいでしょうか・・・

室外機の下に、屋外用のコンバットやブラックキャップを置いておき、対策しておきます。

換気口

換気扇や換気口には、虫の侵入を防ぐためのフィルターなどが付いていますので、隙間が発生しているときは塞いでおきます。

柑橘類に含まれる「D-リモネン」という成分が含まれているスプレーを吹き掛けておくことで、忌避効果がありますので侵入を防ぐことができます。

ゴキブリ駆除・対策グッズ

据え置きタイプ


ゴキちゃんグッバイ

据え置きタイプの「ゴキちゃんグッバイ」です。

中の餌を食べたゴキブリが巣に戻り、糞(フン)をして、そのフンを仲間のゴキブリが食べることで周りのゴキブリにも連鎖的に効果を発揮します。

食べたゴキブリとそのフンや死骸を食べたゴキブリも、食べてから三日後に効果が出始めます。

喉が乾くため、水を求めて下水に移動するため、死骸を目にすることはありません。

スプレータイプ


ゴキジェットプロ

スプレータイプの殺虫剤で、ゴキブリを見つけてしまったときに強力ジェットで吹き付けることで、すばやく仕留めることができます。

隙間用ノズルも付いていますので、ゴキブリが隙間に逃げ込んだときでも使えます。

煙タイプ


バルサン プロEX
ノンスモーク霧タイプ

煙タイプのゴキブリ駆除剤で、部屋の隅々まで煙が入り込むので狭い隙間に入るゴキブリまでも一網打尽。

ただし、卵には効かないので孵化するまでに15日~90日と言われており、一般的な家庭でみるクロゴキブリは約40日ということで2回目をするときには15日~40日の間を開けてするといいですね。

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まとめ

ゴキブリを見て悲鳴をあげる人、見てみぬ振りをする人、部屋の中から外に出ていってくれればいいですが、餌となるものが多いと室内の狭くて暗くて湿気が多い場所に潜んでいることがあります。

見るのも嫌だという人も多いと思いますが、ゴキブリ対策や退治するための駆除方法をまとめましたので試して下さい。

ゴキブリを駆除するためのグッズやアイテムも使ってみるといいですよ。

撃退した後始末が嫌なものですが、そのときは掃除機を使って吸ってしまう方法もあります。

ゴキブリを見たくないときには、ホウ酸ダンゴなどのグッズを使いましょう。

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