結婚当初は、まだまだラブラブな時期で付き合っているときと変わらず、ないしは、結婚して二人になり資金的な余裕もあるので豪華になったりしますが、子供が生まれて、子育てが忙しくなったり、子供中心になってくると旦那さんへのバレンタインプレゼントってどう変わっていくのか・・・。

旦那さんに渡すバレンタインの予算とプレゼントについてお伝えします。

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旦那さんに贈るバレンタインの予算

バレンタインのチョコやチョコ以外のプレゼントを旦那さんに渡すのに、どのくらいの予算を考えていますか?

家のお財布を預かっている主婦としては、旦那さんに贈るバレンタインプレゼントの予算は、かなり限られてきます。経済的に余裕があるのであれば別ですが、子育てで専業主婦の私としては、旦那さんへのバレンタインの予算は1500円程度です。

色々と調べていたら、旦那さんへのバレンタインプレゼントに掛ける予算は1000円~1500円が相場という調査結果がありました。

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旦那さんに贈るバレンタインプレゼント

今までは、旦那さんが喜んでくれるものという意識でプレゼントを選んでいましたが、結婚年数が経ってくるとバレンタインにプレゼントを渡さないという奥さんもいますね。

うちは、どちらかというと実用的なものをプレゼントすることが多くなりました。

男の人って、こだわるところはこだわるのに、変なところはケチる傾向にありませんか。

旦那さんは、見た目のファッションはこだわるのに、見えない肌着や下着・靴下などは生地が薄くなっていたり、破れていたりしても気にしません。お小遣いも決まっているから、という訳ではなく履き続けます。

チョコ以外のバレンタインプレゼント

やっぱり、チョコ以外の実用的なプレゼントとして選ぶなら、下記のようなものですね。

・下着
・肌着
・靴下
・ベルト
・ネクタイ
・4月始まりの手帳
・キーケース

結婚して、子供が増えてきたら、旦那さんに使うよりも子供のために使うことが多くなりますし、貯金も子供の今後のために貯めておきたいと思いますから、高いものではなく、実用的なプレゼントがメインになってきます。

バレンタインチョコレートのプレゼント

子供が幼稚園や小学校の友達にチョコを渡すのであれば、大量に作った手作りチョコを何個か旦那さん用に取り分けておいて渡しています。

それか、スーパーのバレンタイン用の300円とか500円のチョコレートを買って渡しています。

予算内でしょ!

安いチョコレートでも、個数やボリューム感があると豪華に見えますよね。

独身のときに会社の男性社員に配る義理チョコ選びを思い出しながら選んだりしていると楽しくなりますよ。

旦那さんには内緒ですよ、値段は。

300円から買えるチョコレート

旦那さんに贈るバレンタインのメッセージカード

メッセージカードを準備するのも面倒だし、渡さなくてもいいかなと思う気持ちも分かりますが、パパはメッセージカードが無いのは淋しい気持ちになるようですし、メッセージカードがあれば、それだけで気分上々でご機嫌になりますよ。

こちらも、子供のを作るのであれば一緒に作ってあげていいと思いますが、セリアなどの100円ショップでバレンタイン用のイラストが入ったメッセージカードを買うことができますので、準備しておくといいです。

では、旦那さんへのメッセージカードに何を書けばいいのか、例文・文例を紹介しますね。

パパへ

いつも、家族のために一生懸命、お仕事頑張ってくれてありがとう。
仕事で疲れているとは思うけど、週末は家族との時間も大切にね。

外食が多く、体型が丸くなってきたけど、
健康が一番だから、食事のバランスには注意してね。

毎日、遅くまで仕事を頑張ってくれているパパに感謝の気持ちとして
バレンタインプレゼントを選んだから、使ってね。

ママより

他の例文はコチラ

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あとがき

赤ちゃんが生まれると、おむつやミルク代に費用が掛かりますし、幼稚園に行けば月額費用が掛かります。

これが大きな出費になりなりますよね。

パパの小遣いも、そんなにあげられないので、バレンタインのプレゼントの予算も抑えないといけません。

旦那さんが喜ぶバレンタインプレゼントを渡していたのは、二人目が出来たり、幼稚園や小学校の行事が増えたりして、忙しくなったり、子供を寝かしつけていて、そのまま寝てしまうことも多く、旦那さんが帰ってきたのも知らないなんてことも多くなり、会話が減ったかなと思う時期までですかね。

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