自由研究の書き方で困っていませんか?せっかく意気込んでやった自由研究の実験や調べ物も、どんな風にまとめたらいいのか分からないと悩んでいる人も少なくありません。自由研究のまとめ方・書き方にはコツがあります!このコツさえおさえておけば、簡単な実験や研究も素晴らしい自由研究になります。ぜひ参考にして先生に褒めてもらいましょう。

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模造紙を使って見やすい自由研究を目指す!

自由研究のまとめ方で大切なことは、自分以外の人がレポートを見た時に分かりやすい!ということです。どんな研究をしていてもまとめ方がイマイチで見にくかったり、読みにくかったりすると、しっかり見てくれないかもしれません。せっかく頑張った研究をみんなにしっかり見てもらいましょう。

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自由研究をまとめる時の必須項目は?

自由研究をまとめる時には必ず書かないといけない項目があります。模造紙にまとめない時でも基本的に必須項目は同じになります。テーマによっても書き方が違いますが、一般的な自由研究のまとめ方は以下の書き方になります。調べるテーマや実験するテーマ、作ってみるテーマなど、それぞれに合わせて書き方も対応させましょう。

①自由研究のテーマ(題名)

・見やすく、大きな文字で書く。

②研究のきっかけ(動機)

・なぜこの研究をしようと思ったのかを書く。

③研究の方法

・具体的にどんな方法で調べたのかを書く。

・実験などの場合はどのような手順で実験をしたのか。文章は箇条書きで良いので短くする。写真やイラストなどがあると説明が分かりやすい。

④使用した道具

・どんな道具や材料を準備したのか

⑤研究結果の予想

・自分で考えた結果の予想を研究をする前にどのようになるか考える。

⑥研究結果

・結果が予想通りでなくても正直に書く。失敗も立派な自由研究です。

⑦研究結果から分かったこと

⑧感想、反省

・実験結果や研究結果から分かったことや発見したことを書く。

・初めに予想した結果と違った理由。

・疑問に思ったり、楽しかったこと、苦労したことを書く。

⑨参考にした本

ポイント①自分が見る立場になること!

模造紙に自由研究をまとめる時に1番大切なことは、見る人が「分かりやすい・見やすい」ことです。模造紙に書く前に、どんな風に書いたら分かりやすいか?見やすいか?と考えてからまとめましょう。

ポイント②文章は短く簡潔にすること!

長い文章は読むのが辛く感じてくるので2、3行くらいがベストです。画像があると文字で説明するよりも理解しやすいので積極的に取り入れましょう。

参考になる自由研究テーマ・実験方法・まとめ方が見つかるかも知れません!

模造紙に書く時のポイントとコツ!

まとめたものを模造紙に書いていきます。その時に読む順番や目立たたせたいところを見やすくする工夫が大切です。ポイントは、きれいに!丁寧に!読みやすく!

・大きな文字のタイトル

タイトルは文字の周りをカラフルな色などで囲むとインパクトがあり目立ちます

・見出しをつける

何を書いているのかひと言で分かるような見出しを考えましょう

・写真/イラスト

写真があると研究が分かりやすく見やすくなります。細かいところなどはイラストなどで分かりやすく拡大すると効果的です

・表/グラフ

研究結果が数量で表せる時に効果的です。言葉で伝えるよりも一目瞭然です

ポイント③模造紙に書く前に小さな紙に書いて確かめる

いきなり模造紙には書きません。ノートまたは別の紙に下書きをします。見出し・画像・文章のレイアウトの配置をどうするか小さい紙に書いて確かめます。

ポイント④模造紙に書く時は鉛筆で薄く下書きする

模造紙に書く時は定規を使って文字や絵の位置が曲がらないように鉛筆で薄く下書きします。鉛筆の下書きをフェルトペンなどでなぞるインクが乾いたらすぐに下書きを消しておきましょう。

ポイント⑤図やグラフはカラフルに

図やグラフは色フェルトペンや色鉛筆を使って目立たせたい部分を強調する。

ポイント⑥写真は貼り方を工夫すると美しい

最後に写真を貼り付けていきますが、写真はそのままでも良いですが、端を切ってみたり、少しハサミを入れて形を変えてみてもきれいに仕上げることが出来ます。

ポイント⑦見た目が単調にならないように工夫する

文字の大きさや、文字の色が全て同じだと、強調したい部分が分かりません。文字の下にアンダーラインを引いたり、マークを付けたり工夫しましょう。見た目が単調になる場合はレイアウトを見直したり、タイトルや見出しなどは、他の画用紙や色紙などを使って作ったものを貼ると印象的です。

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模造紙にまとめる方法、全ての自由研究に向いてる?

模造紙にまとめるメリットは、研究の全体がひと目で分かり、一度に多くの人に見てもらえるので実験や工作などを発表するのに向いています。しかし、自由研究は項目によってまとめる方法は多種多様あり、学校から指定されていないのであれば、研究のテーマに適したまとめ方をオススメします。模造紙に書かないという選択をした方、以下のような他のまとめ方もあります。

・観察や環境調査は『観察日記やノート』にまとめよう!

観察日記や環境調査などの研究の場合、長期間の記録を残したり、毎日の成長記録を残したりする時は、観察日記やノートなど同じデザイン・フォーマットの紙に書いていくことで、日々の成長や変化が分かりやすくなりますまた日々の感想や発見・疑問に思ったことを書くことで研究の幅も広がります。

詳細は「観察日記・ノートへのまとめ方」へ

・社会科・調べ学習は『スケッチブック』がオススメ!

スケッチブックは一般的なノートよりも大きいサイズなので、とても見やすく社会科や調べ学習に適しています。スケッチブックは見開き1ページを1つの見出し・項目として使うことで見やすくまとめられます。

詳細は「スケッチブックへのまとめ方」へ

・工作・フリーアートなどは『アルバム冊子』にまとめよう!

自由研究での工程や作り方の流れを、1つ1つデジカメに撮っておき、アルバム冊子にバランス良く並べて貼り付けます。作りての手順を紹介する時は便利です。

詳細は「アルバム冊子へのまとめ方」へ

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あとがき

自由研究まとめ方について調べてみました。研究の内容によって、まとめる方法も違ってきます。模造紙は大きいのですが、意外と多くは書けません。ですから、研究の内容は要点をまとめて、かつ解りやすくしなければなりませんね。また、見やすく!ということを考えてカラフルにしてしまうとかえって、見辛くなってしまいます。せっかく頑張った実験や研究です。最後のまとめまで、もうひと頑張り!まとめる時の必須項目とポイントさえおさえておけば、意外と簡単にできそうです。頑張ってください!

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